2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
そういうことを考えると、広報官手当とまでは言わないけれども、何らかのこの公費負担とか予算措置みたいなのはできないものなんだろうかというのを考えるわけなんですが、その辺りのことは防衛省としてこれまで検討したことはあるんでしょうか。あるいは、その検討しているとしたら、その過程、今の状態というのを教えてください。
そういうことを考えると、広報官手当とまでは言わないけれども、何らかのこの公費負担とか予算措置みたいなのはできないものなんだろうかというのを考えるわけなんですが、その辺りのことは防衛省としてこれまで検討したことはあるんでしょうか。あるいは、その検討しているとしたら、その過程、今の状態というのを教えてください。
しかしながら、広報官手当というようなことになりますと、これはまた一般公務員のいろんな人とのバランスの問題もございますし、それからそもそも広報官がそういう経費、諸雑費を支出しなくて済むような募集環境をつくることの方が先ではなかろうか。